知っておきたい「火災保険」   

●火災保険への知識
 皆さんは火災保険の内容について、どれくらいご存知でしょうか。

 十分に知っておくべきなのは言うまでもないのですが、見直しや新型保険の内容にも敏感に目を向けたほうがよさそう。。

 一言に火災保険と言ってもさまざまで、火事、水害、地震、盗難、風害など他にもたくさ
んの災害があります。
 それぞれ何が起きても保障されるとは限らず、場合によって様々な保障の違いがあるというのはご存知でしょうか。直接的な表現ですが、保障されないという恐ろしい結果をもたらす事もあります。
 たとえばもし、天ぷら油から出火し火事になったとして、保険がおりず、賠償地獄に陥るなんてこのような事ないとは言い切れません。やはり色々知っておいたほうが良さそうですね。

ここではその知りたい・・や困った・・にお答えし
ていきたいと思います。まずは保険の種類からご案内していきましょう。

火災保険には大きく分けて三種類あります。

1.住宅火災保険 
 この保険は一番シンプルで、火災や落雷、損害20万円以上になると風、雪、雹(ひょう)の被害にも対象となります。ただ、「水害」や「土砂崩れ」は対象外の為、注意しなければなりません。

2.住宅総合保険
 この保険は最もポピュラーな保険です。
 1で述べた住宅火災保険に加えて、床上浸水以上の水害や、車などの衝突、盗難(貴重品の事前申告が必要)の被害にも対象となります。
 ただ、水害の場合は、保険金か障害額(どちらか小さい方)の7割が上限となります。また、デモなどでの騒擾や、給排水設備の故障による漏水被害なども対象となります。

3.新型火災保険
 1.2の保険は補償範囲の狭さや条件が細かく、新規の募集をやめる損保もあるので個々で見直しの必要がありますが、この保険は損保会社によって細かい違いはあるものの自由に商品を組み合わせて作れる保険です。
 新しく登場した非常におすすめな保険なのです。例えば、被害額20万円以下の雪や風害に出るもの、水害でも全額保険金がおりるものなど、補償が手厚いようです。被災時の修理などを考えるとやはり実用的ですので、気候変動で増える天災対策としては非常にありがたいもの
になるでしょう。もちろん必要のない無駄なものは外してしまうという事も出来ます。
 マンションの高層階なら水害補償を外すのもいいですね。

■損害賠償責任と軽過失、重過失
・軽過失
 火元は隣家で自宅が全焼したとします。この場合、賠償責任は存在しません。
 免除されてしまうのです。バカバカしいようですが、現在の法律ではこのような「軽過失」(ちょっとした不注意)の火事には賠償責任が免除になります。(失火責任法)
 この、法律が出来たのは明治時代、当時は木造の家ばかり、しかも密集地ばかりで火元の持ち主だけに責任を負わすのは酷すぎるというのがあったようです。
 そこで、自分が火元ではなくても、もらい火の備えとしては欠かせないのが火災保険となるのです。

・重過失
 天ぷら油を火にかけたままその場を離れてしまい出火したとします。あげく隣家も全焼させてしまったらどうなるでしょうか。この場合、「重過失」になる確立が高いといえます。誰もが注意すべきことを怠ったり、故意の火事には失火責任法が適用されません。天ぷら油から目を離した火災で賠償責任が生じた例もあるのです。
 しかも重過失や故意の火災には火災保険はおりません。隣家が火災保険に加入していたとしても、保険金を支払った会社が火元にその分を請求するなどといったことも出来ないのです。そのようなことになれば、もう生き地獄のような生活が待っているだけです。

対策としては・・
 このような結果を招く前に、入っておいたほうが良い保険、それが「個人賠償責任保険」です。どのような内容かというと、他人に損害を与えた場合の賠償に備える保険で、
 例えば子供が他人の車を傷つけたり、物を壊したりなど、加入者に加えてその家族まで補償の対象となります。掛け金は1億円の保険金で年間2千円程度と低額ですし、示談交渉付きの商品があるようですのでそれも含め、早々に検討したいものです。

先日は友人が入院。保険にはいっていたので不幸中の幸いですといっていました。早速入院のお見舞い品を人気ランキングを見て選びました。

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by olive4365 | 2008-06-03 14:42 | すまい